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意思決定するときに読みたい1冊!『アルケミスト』の紹介①

こんにちは!ゆいです!

今回は書籍の紹介です。

最近、私は人生に関わる重要な意思決定をしました。
勇気がいるような決断です。
具体的には「会社をやめる」という決断をしました。

決断をしたい・・・
でも怖い・・・

そんなときにおすすめなのが、パウロ・コエーリョ著作の『アルケミスト 夢を旅した少年』です。

ストーリーからはもちろん、各所に散りばめられた名言が背中を押してくれました。

こちらの本の名言と私なりのコメントをお伝えします。

目次

名言①

人は人生のある時点で、
自分に起こって来ることをコントロールできなくなり、
宿命によって人生を支配されてしまうということだ。
それが世界最大の嘘じゃよ。(王様)

<ゆいのコメント>

自分の人生に縛りを設けているのは、
社会ではなく、
家族や周りの人ではなく、
他ならぬ自分自身だ。
自分に起こってくることはすべて自分がコントロールできる。

他人や環境のせいにするのはナンセンス。

どうしたいか、自分で決めて、自分なりに進もう。

名言②

まだ若い頃は、すべてがはっきりしていて、すべてが可能だ。
夢を見ることも、自分の人生に起こってほしいすべてのことにあこがれることも、恐れない。
ところが、時がたつうちに、
不思議な力が、
自分の運命を実現することは不可能だと、
彼らに思い込ませ始めるのだ。
(王様)

その力は否定的なもののように見えるが、
実際は、運命をどのように実現すべきかおまえに示してくれる。
そしておまえの魂と意志を準備させる。
この地上には一つの偉大な事実があるからだ。
つまり、おまえが誰であろうと、
何をしていようと、
おまえが何かを本当にやりたいと思うときは、
その望みは宇宙の魂から生まれたからなのだ。
それが地球におけるおまえの使命なのだよ。
(王様)

<ゆいのコメント>

年齢を重ねると、チャレンジすることに億劫になってしまう。
そういうものだと思って、
本当にやりたいと思うことがあるなら、
それが使命だからやりきろう。
本当にやりたいことなら何度も自分に「これでいいのか?」問いかけてくるだろう。

不安に惑わされちゃいけない。

名言③

結局、人は自分の運命より、
他人が羊飼いやパン屋をどう思うかという方が、
もっと大切になってしまうのだ。(王様)

<ゆいのコメント>

人は自分が本当にやりたいと思うことよりも、
人にどう思われるかのほうが気になってしまうもの。

本当にやりたいと思うことがあるのなら、やってみた方がいい。
他人は自分の人生になんの責任もとってはくれない。

そして、「その他人」は自分がやりたいことに対する経験がないことも多い。
自分が羊飼いになりたいのなら、羊飼いの先輩の意見を聞いた方がいい。

名言④

自分をしばっているのは自分だけだった。
羊たちも、
商人の娘も、
アンダルシアの平原も、
彼の宿命への道筋にあるステップにすぎなかった。
(サンチャゴ)

<ゆいのコメント>

まさに、自分をしばっているのは自分だけ。
他人も、環境も、物も、手放そうと思えば手放せる。

それに気づこう。

本当にやりたいことは何か、見据えよう。
自分をしばっているものは自分以外は何もない。

名言⑤

しかし、できれば自分で決めるように努力しなさい。
(王様)

<ゆいのコメント>

周りの人にアドバイスを求めたり、
本を読んだりして、
自分が求める「正解」を探すのもいいが、
最終的に決めるのは「自分」がいい。

自分で決めると、自分の人生に責任が持てる。
人や環境のせいにしなくなる。

自分で決めると、後悔しない。
自分で決めると、リターンが大きい。
何より自分で決められることは、実はすごく幸せだ。

名言⑥

もしわしの夢が実現してしまったら、
これから生きてゆく理由が、
なくなってしまうのではないかとこわいんだよ。
(商人)

わしは時間をむだにしたと思って、
とても落ち込んだものだった。
でも今は、それもそう悪いことじゃあなかったと思えるようになったのだ。
今の店は、わしが欲しいと思っていたちょうどその大きさだ。
わしは何も変えたくない。
(商人)

しかし、おまえはわしに、
今まで知らなかった富と世界を見せてくれた。
今、それが見えるようになり、
しかも、自分の限りない可能性に気がついてしまった。
そしておまえが来る前よりも、
わしはだんだんと不幸になってゆくような気がする。
なぜなら、自分はもっとできるとわかっているのに、
わしにはそれをやる気がないからだ。
(商人)

<ゆいのコメント>

夢を追うか、やめるか、
どちらかを決めるときに、
「夢を実現したいのか」
それとも「夢を見ていたいのか」
それを自分で分かっていたほうが幸せに生きられる。

どっちの人生を歩んでもいい。
どっちの選択でも間違いではない。

やる気があれば夢は実現できる。
しかしやる気がないのに「夢を実現したい」と思い
その夢に執着していると不幸になってしまう。

夢を見ていたいだけの人がよく
「夢を実現したい」と言っているのを聞くが、
あれはお互いに不愉快な思いをするのでやめたほうがいいと思う。

自分がどうしたいのかを知っておくことはとても大切。

人生に間違いなんてないし、
ましてや他人に評価なんてされるものでもない。

名言⑦

少年が店でものごとをもっとよくしようと思った時、
ずっと使っていたことばだった。
それは熱中するということばであり、
愛と目的をもってものごとを達成するということばであり、
信じていることや、
望んでいることを追求するということばでもあった。
(サンチャゴ)

<ゆいのコメント>

ものごとをよくしていきたいと思ったときに、使うことば、自分に向けて発することばを誰しも持っている。
キツイと思ったときにこそ、
そういったことばたちを使うと自分を奮い立たせれる。

そのことばの存在に気づいているか?も大切。

名言⑧

僕はいつでも戻って羊飼いになることができる、
と少年は思った。
僕は羊の世話の仕方を知っているし、
それを忘れることはない。
しかし、エジプトのピラミッドに行くチャンスは二度とはないだろう。
(サンチャゴ)

たとえ、宝物は見つからなくても、
僕はいつでも国に帰ることができる。
僕は今、十分なお金も、そして必要な時間もある。
行かない手はない。
(サンチャゴ)

きっと世界には他にも隠された宝物があるだろう。
しかし、彼には夢があった。
その上、王様と出会っていた。
これは誰にでも起こることではない!

<ゆいのコメント>

私が決断できたのは、まさにこれだ!と思う。

私は教員免許を持っており、いつでも教員に戻ることができる。
あるいは、海外で働くこともできる。
JICAで働くこともできる。
日本語教師にもなれる。
やろうと思えばアルバイトで生計も立てられる。

いつでも戻れる場所があり、
チャンスを手にしている。

でも、チャンスは逃してしまえば巡っては来ない。

何年後かにもチャンスがあるという人もいるけれど、
環境も変わっているだろうし、
同じような決断ができるか分からない。
夢を追いたい、
その気持ちが今現在ここにある、
ということ自体がチャンスだ。

人生は遊びだ。
人生に意味なんてない。

後悔のない人生を歩み、楽しく生きる。

そうやって生きていければ本望だと思う。

名言⑨

しかし、一つだけわかったことがあった。
それは、決心するということは、
単に始まりにすぎないということだった。
決心するということは、
まるで、急流に飛び込んで、
その時には夢にも思わなかった場所に連れてゆかれるものなのだ。
(サンチャゴ)

<ゆいのコメント>

決心することは、ものすごくエネルギーがいる。
そして怖い。

ある意味、決心できた時点でものごとの半分以上はなし得たと言えるのではないだろうか。

決心すること自体は単に始まりにすぎないことは事実。

しかし決心すると思ってもみなかったことが実現したりする。

ただ決めること。
そして行動あるのみ!

名言⑩

人生に起こるすべてが前兆なんだよ。
(イギリス人)

<ゆいのコメント>

決心するときには、何かしら前兆があるもの。
それをしっかりと見ないといけない。
目をそらしてはいけない。

私の場合も会社や家庭でそういった前兆があった。

前兆を読み取っていれば、最適な決断ができるだろう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
主人公、サンチャゴの物語はまだまだ続きます。

パート1だけでも、なかなか濃い内容だったかと思います。

決断を恐れているとき、勇気が欲しいときに、ぜひ読んでいただきたい1冊です!

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