こんばんは!ゆいです!
今日は起業前の私の彼氏(現夫)について書きます。
ちなみに彼は起業して現在、5年目になります。
目次
起業前彼氏の家での様子
名前は、「いちーた」くん。
彼がどんな人なのかをざっと説明すると、
- とても変わり者で
- 不器用で
- まっすぐで
- 3歳児のような
- 世にないサービスを生み出す予定の
- 起業家のタマゴ
本気で社会をよくするために、苦悩し、苦労し続けています。
彼が「起業します」と言い、前職の会社を辞めてから1年が経ちました。
1年前、既存のサービスで起業しようとしたところ、有名な大企業の社長さんに、
「君は変わっているんだから、世にないサービスを生み出せ」
と期待を掛けられたので、ずっと考え続けていました。
めちゃくちゃ大きな期待ですよね。
そんな彼が、あるビジネスを思いつきました。
どんなビジネスかは置いといて。
昨日、思いついてからずーーっとこちらに取り組んでいます。
ごはんも食べずに。
晩ごはんに穴子を用意しても、見向きもしない。
がんばれ、いちーたくん。
応援してるよ。
そんな風に、1年間、彼を見守っていました。
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